ランテルデイっていう香水を買いました
ランテルディ?どんな意味のなの?
「禁断」っていう意味のフランス語なんだって
「禁断」とか「禁じられた」って、ちょっとドキッとしますね。
この記事ではジバンシーの香水「ランテルディ」について、自分の鼻や肌で感じたことをシェアします。
買ってみようかな? と思っている方の参考になれば嬉しいです!
ジバンシーのランテルディはどんな香水?
1967年に、ジバンシーの初のフレグランスとして発売されたものの復刻版です。
2018年に時代の変化により、さらにバージョンアップしてリリースされました。
初めて香りを感じた時には、すぐにどんな香りかうまく表現できませんでした。
何回か香りを吸い込んで、細かく分析してみると…。
・ホワイトフラワーは、優しい花の香り
・ベチバーやパチョリは、爽やかさというよりも複雑な甘さ
それだけに、オトナ女子にふさわしい奥深さを表現できる香水でしょう・
そして、トップノート・ミドルノート・ラストノートの変化がないのだそうです。
つけた時の香りがずっと続く、それも新鮮ですね。
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オードパルファムとオードトワレどっちにする?
オードトワレとオードパルファムの違いについて、表にしました。
好みやライフスタイルで、ぴったりな方をチョイスしましょう。
オードパルファム | オードトワレ | |
香調 | フローラルウッディ | アンダーグランドフラワー |
主な香料 | オレンジフラワー ジャスミン チュベローズ ベチバー パチョリ | オレンジエッセンス オレンジブロッサム チュベローズ ジャスミン |
価格 | 50ml ¥15,520 税込 | 50ml ¥12,320税込 |
持続時間 | 4〜7時間 | 2〜5時間 |
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今月のカラリア香りの定期便で、ランテルディをチョイス
前から気になっていた、このランテルディ。
カラリアの香りの定期便で、やっとゲットできました。
定額のサービスですが、この香水はプラス500円のプレミアムアイテムでした。
買う時には、確認が必要です。
オードパルファムも、オードトワレも好きな方で大丈夫ですが、
いきなり香水は、と思う方でもオードトワレからならとっつきやすい。
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まとめ ランテルディはオトナの香り
万人受けする淡い香りや、爽やかな柑橘系の香り。
ランテルディは、そのように一言で表せる香りではありませんでした。
それだけに、何回も香りを吸い込んでしまいます。
- どんなファッションが合うかな?
- どこに行く時に、つけていこうかな?
と考えるのも楽しかったです。
ぜひ、少量から試せるカラリアで、ランテルディにチャレンジしてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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